スポンサーリンク

信頼出来る 医師 とは

スポンサーリンク
糖原病

先日、かかりつけ小児科医へ行った時の出来事を記載します。

かかりつけ小児科医へ行った理由

長女が喘息持ちです。最近5歳になりましたが、今まで2回発作で入院しています。

毎晩の飲み薬と吸入薬でコントロールしていましたが、とても体調が良い日が続いたので、薬の量を少し減らして様子を見ていました。

減らしてもゼーぜーする事もほぼなかったので私も一安心していましたが、台風がたくさん来たあの時期に、急に悪くなりました。

大体具合悪く時に限って祝日とか日曜なんです(9、10月は祝日が多い!)。

末っ子がお世話になっている病院へ行き、救急外来を受診しました。

呼吸音も相当悪く、SPO294%。この値見て私チーンです。ネブライザーした後に測定して96%。

末っ子のおかげでここの小児科医とも仲良くなりました笑

医師は末っ子の事や私が医療職である事も知っているので、入院してもいいし、帰っても良いがその場合、明日また必ずかかりつけ医かここを受診する。

帰宅しました。そして翌日かかりつけ医を受診しました。

かかりつけ医からの一言

診察室に入った途端の一言は、

「勉強しているよ糖原病。」

正直めちゃくちゃ嬉しかったです!!笑

小児科医に昨日までの経緯を説明し、診察。「薬の量を今までのままにしよう。もう減らさない、そしてすぐに辞めない、何年っていう単位で続けよう」

今まで薬を2週間分のみ頂いていたので、可能であればもう少し欲しい旨をお願いすると「1ヶ月分出すから」とのこと。

「先生ちなみに、その最低月1回の受診で、末っ子も見て頂くのはダメですか?」と駄目元できくと、

「僕は見れないから、連れて来ちゃダメだよ。

こういう病気は専門のチームにちゃんと診てもらった方がいいよ。

制度や医療費も関わってくるじゃん。

僕その辺も詳しくないから、病気だけじゃなくてそういうのも含めて、詳しい専門のチームに診てもらった方がいいよ。

お母さん大変なのはわかるから、喘息の薬は1ヶ月分出すし、予防接種とワクチンはうちできょうだいまとめてやればいいよ。

月1回くらいは来てよ、僕も末っ子のことは気になるし、その時にでも教えて」

私、この言葉を聞いてとても安心しました。

自分はできないと言える医師は少ない

自分は出来ない、わからない、と患者にはっきり言える医師って少ない印象がありました。

例えば産婦人科医に「心臓の手術して」はもちろん専門外なので無理なんですが、同じ科内とか領域内で出来ない、わからないと言う医師をほぼ今まで見たことがありませんでした。

例えば私が務めていた産婦人科内でも、赤ちゃんの超音波が専門の医師や不妊治療が専門の医師、悪性腫瘍が専門の医師など、さらに細かい専門がありました。

悪性腫瘍が専門の医師に、不妊治療をしたい患者さんが来ると「自分より詳しい専門医に診てもらいましょう」という言い回しはあっても、あそこまではっきり「僕はわからない」という医師は見た事がありませんでした。

だって同じ産婦人科医ですよ、自分の専門と領域が一緒なんですよ。

それってある意味すごいなと思いました。

なかなかここまではっきり「小児科医だけど糖原病の子は見れない」と言えないですよ、普通は。

だって小児科医ですもん。それだけ末っ子の疾患が珍しいかもしれませんが笑、自分の限界を理解し、それを患者にはっきり伝える事が出来る、この先生はすごいなと思いました。

そういう意味ではこの小児科医が一番信頼出来るから、是非末っ子もこの医師に診てもらいたいのですが、連れて来るなと言われたのでそれは辞めておきます笑

今日の写真
おしゃれなお店のおでん!