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いつ子どもを産む その2

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看護職として思うこと

前回の続きを記載します。

今産みたくない要因

女性が子どもを今生みたくないと思う要因はいくつかあると思います。

私が自身の経験を元に想定したものを記載します。

やりたい事がたくさんある

これは仕事や趣味、夢や目標です。

やりたい事がまだまだたくさんある故に、育児に労力や時間を費やしたくないと考えます。

個人的にめちゃくちゃわかります。私自身もそう考えていました。

精神的に未熟

これも多少影響すると思います。

「自分なんかが親に・・・」「1人の生命を育てる自信がない」

このように考える方も中にはいらっしゃると思います。

お金が心配

子ども1人育てるのに2000万円かかるとも言われている時代。

さらに老後には2000 万円必要と言われている時代、そらぁ子ども産むのを躊躇します。

もっと収入が増えてから、もっと貯金が増えてからと考えます。

ではいつになると産めるのか

様々な背景や要因から「今生みたくない」理由は分かります。

ではそれらの理由がいつになると解決されるのか、達成できるのか。

中にはある程度期限を決めている方もいると思います。

例えば「あと3年は仕事をガンガンしたい!」「主任になるまではやりたい」「世界旅行してから」。

でもそうではなく「なんとなくいつか」と思っている方もいらっしゃると思います。

きっとこれらの理由が全て解決される事はないのではないかというのが個人的な感想です。

人の欲ってキリがないんですよね多分。

どんどん湧いてくるものだと思っています。

全てが満たされる事ってないと思います。

女性に意識して欲しい卵子の年齢

「卵子の年齢」や「卵子の老化」という言葉を聞いた事ある女性も多いと思いますが、私個人としては、女性は常にやはりこれはどこかに念頭に置いた上で自分のキャリアや人生を考えてもらいたいと思っています。

今妊娠できたからと言って●年後も必ず妊娠出来る保証はどこにもありません。

いざ欲しい時に妊娠出来るかどうかはわかりません。

中には過去に中絶をされた方で不妊治療をされる方もたくさんいらっしゃいます。

私はこのような方も仕事柄たくさん見てきたので、長女を妊娠した時戸惑いや驚きもありましたが、「今産もう」と決断する事ができました。

バランスを常に考える

いつ産むのベストなのか、それは正直誰にもわかりません。

一度きりの人生、誰しもがなるべく後悔したくないし、自分がやりたい事はなるべく全てやりたいと考える方が多いと思います。

私自身もそうです。

もしそのやりたい事の中に「子育て」が入っているのであれば、自分のやりたい事と自分の年齢とのバランスを常にどこかに念頭に置いて頂きたいと思っています。

精子と異なり、卵子は年々老化します。

これは絶対的な事実です。

卵子の老化や高齢出産のリスクは私が言うまでもありません。

「いつかは子育て」と思っているのであれば、自分の年齢とそれに伴うリスクを女性は常にどこかで意識しながら自分のビジョンを立てて頂きたいなと思っています。

今日の写真
マクドナルドの風船。子ども達は大喜びです。