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プロ って何なんだろう

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看護職として思うこと

以前とある助産師さんのツイートを見て思った事を記載します。

このツイートを見て思った感想

率直にすごいなと思いました。

私は正直変わったんですよね、自分が妊娠→出産→育児を通して。

見えなかった事が見えたし、わからなかった事がわかったし、初めての経験や感情がたくさんありました。

だからこそそれが、自分の助産師として患者さんのケアに大きく影響していると思っています。

この記事でも記載していますが、自分の経験だけでケアをしてはいけないのは大前提です。しかし自分の経験は非常に良いスパイスになると思っています。

だからこそ、同じ助産師さんのこのツイートはとても驚きました。

妊娠、出産、育児が女性に及ぼす影響

個人的には妊娠→出産→育児が女性の人生に及ぼす影響ってかなり大きいと思っています。

特に子育ては女性に限らず男性含めて、色々人生観が変わったり今までの生き方を振り返ったりする事が多々あるので、人として大きく脱皮する機会だと思っています。

だからこそ人間として大きく成長するし、結果的にはそれが仕事にも影響すると思います。

これは助産師に限らずどの職種でも言えると思っています。

妊娠→出産→育児が女性の人生においてインパクトが大きいからこそ、そこに携われるこの仕事にとても魅力を感じたというのが助産師を目指そうと思ったきっかけでした。

私は自分自身が妊娠→出産→育児を経験する前からこのように捉えていて、実際自分が経験してやはりその捉え方は概ね間違っていなかったと思っています。

だからこそ、仕事においてほぼ何も影響を受けていないと断言したこの助産師さんに驚きました。

プロとは何だろう

見方を少し変えると、この助産師さんは私情を一切挟まず仕事をしているという風にも捉えられるので、そういう意味ではとてもプロ意識が高いのではないかと思いました。

という意味では、私はプロとしてはダメかもしれないなと思いました。

ではプロって何なんだろう、とかそういう答えがなさそうな事まで考えてしまいました笑

一言でプロとは何かというのは言えません、色んな要素があるので。

私個人としては何度かこのブログでも記載していますが、正しい知識と技術を持っているという大前提のもと、そこにたくさん見てきた症例や今までの経験、さらに自分自身の経験を上手にミックス出来る人がプロなのではないかと思っています。

ミックス加減が厳密に何%とかはわかりませんが、でもなんとなくそういうイメージを持っています。

正しい知識と技術だけでも足りないし、たくさんの症例と経験だけでもダメだと思っています。

よって私は私の方法でこれからも女性とその家族に寄り添いたいなと思いました。

色んな医療職がいるなと改めて実感した時でした。

今日の写真
ティッシュの箱がブロック入れになっていました。