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医療職 による 情報発信

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看護職として思うこと

医療職 が実施する医療・健康 情報発信 について、私個人の考えを記載します。

医療職 による 情報発信

多種多様で溢れる医療・健康情報

web上には情報が溢れています。

正しい情報もあれば全く正しくない情報もたくさんあります。

医師や看護師、薬剤師などの医療職を名乗って、医療や健康情報を発信している方もたくさんいます。

本当に正しくて非常に有意義な情報を流している方がたくさんいらっしゃる一方では(個人的にはお金払った方が良いんじゃないかと思うくらい素晴らしい情報発信されている方も多々いらっしゃいます)、ヤバイ情報を流している方も正直います。

この信頼できる情報とか正しい情報の見分け方って、本当に難しいと思います。

ましてや「医師が言っている」とか「看護師の情報によると」となると、なんとなーく信頼度がアップするというか本当っぽく聞こえるというか、そういう印象を受ける方も多いのではないかと思います。

情報リテラシーが低い

今医療職として働いている方の多くの方が、一般的な情報リテラシーに関する教育を受けていないのではないかと思います(もちろん私も!)。

これは別に医療職に限らず、多くの大人がという意味です。

我々が中学生や高校生の頃は今のようにインターネットは普及していなかったので、多少パソコンの授業があったり、ワードの使い方とかの授業があったとしても、いわゆる情報の扱い方や見方のような授業を受けた事がある方の方が少ないのではないかと思います。

(今の義務教育や高校ではあるのでしょうか?)

また専門学校や大学などで医療職になるための教育を受けている間にも、このような健康情報に関する授業はほぼなかったと思います。

ほとんどがその資格を取るための知識や技術の習得、実習だけでいっぱいいっぱいのカリキュラムだと思います。

よって多くの医療職が情報に関する教育を受けた事がないという現状があると思います。

医療職 として医療・健康 情報の発信に 責任を持つ

多くの大人や医療職が情報について学んだ事がないから、何も発信してはいけない、という訳ではなりません。

少なくとも医療職を名乗るからには、ある程度の責任を持って発信しなくてはいけないし、情報の取り扱いには注意しなくてはいけないと思っています。

web上の情報発信って、臨床のように1対1ではないので非常に無責任になりやすい一方では拡散力が非常にあるので、自分が発した情報によって多数の方に健康被害が出る可能性があるというのはどこかで認識しておく必要があります。

自分がわからない事や自信のない事は発信しない方がが良いと思うし、医療職としてガンガン医療・健康情報を発したいのであれば、情報に関する勉強を自分でするべきだと思います。

信頼できる情報かどうかの見極め方というのでしょうか。

結局は論文や文献の読み方や解釈の仕方という風になるのかもしれません。

もちろん医療職と名乗らないのであれば、表現も自由もあるのである程度制限は緩くなると思います(この辺は個人の倫理観も関連すると思います)。

しかし国家資格でもある医療職を名乗るのであれば、web上と言えども職業人としての責務があるのではないかと私は感じます。

国家資格を名乗る意味を考え、自分の仕事に責任と誇り、良い意味でのプライドを持って仕事をして頂きたいと思います。

自分への戒めでもあります笑

今日の写真
映えって難しい!!めちゃくちゃ美味しかったのに、撮影能力低すぎて美味しそうに見えない・・・