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ママ助産師 が 退職 を決めた

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ワーママとして思うこと

助産師 として7年間(内 ママ助産師 として4年程度)お世話になった大学病院を 退職 する事を決めました。

ママ助産師 が 退職 に至るまで:自分の中での葛藤

このような考えがここ数週間ずっとありました。

それと同時にこの時期は、例年お産の数が多い傾向にあるし、新入職員もいるし、私含め家族みんなが新しい環境で慣れていないし、だからより忙しく感じるし、しんどく感じるに違いない、だからもう少し続けたら状況は変わるかもしれない、つまり今は辞め時ではない、耐える時期だ、踏ん張る時期だ、と自分に何回も言い聞かせて毎日仕事に向かっていました。

ママ 助産師が 退職 を決めた理由1:絶望感と虚無感

絶対時間で終わらない仕事をする絶望感。

どんなに頑張っても、自分がご飯食べる時間をなくしても、一切休憩しなくても絶対に終わらない仕事をする虚無感。

どうせ自分なりに頑張って努力しても終わらないのに、何のために頑張るのだろう自分。

頑張った所でどうせお迎えは間に合わない、どうせ家帰ってもバタバタ、だったら仕事を頑張る意味って何、全部無駄じゃないか、こう考えてしまうようになっていました。

ママ助産師 が 退職 を決めた理由2:1日中謝る自分

絶対に終わらない仕事、みんなみたいに20とか21時まで残れない私は、自分がしなければいけない最低限の部分だけをして後は、他の人に引き継ぐしかありません。

自分が任された仕事が全部出来ず、職場の人に謝る。急いでお迎えに行って、幼稚園・保育園共にギリギリになったり、時に遅れたりして、幼稚園・保育園の先生に謝る。お迎えがいつも遅い事に対して、子供達に謝る。

何やってるんだろう自分。1日中みんなに頭下げてるじゃん。

私の中では精一杯しているのに、結局みんなに迷惑をかけている、一体自分は何をしているんだろう。

ママ助産師 が 退職 を決めた理由3:1日中焦っている自分

朝起きた瞬間からやる事は山積みで、時間に追われながらやるべきことをして(このブログ更新タイムが唯一の息抜き!これもでも時間制限付き笑)、職場でも常に多重業務で仕事に追われ、帰宅後も子供達を寝かしつける瞬間まで、時間に追われ焦る毎日。

しまいにはお母さん達や患者さん達にも内心早くして!と思っている自分がいました。

子供達にも早く早くと急かしてしまう毎日。

あれっ、こんなはずじゃなかったのに。

私何のために誰のためにこの仕事しているのだろう?

ママ助産師 が 退職 を決めた理由4:頼れないベビーシッター

このようにベビーシッターは気軽に利用できる事は出来ません。

料理の代行はお願いしましたが、そもそも仕事が時間で終わらないからには、何も解決しません。

ママ助産師 が 退職 を決めた理由5:週に1回以上は頼ってしまう友達

これたまになら良いけど、毎週となると話が違います。

そもそも友達に毎週頼る時点で、夫婦で補い合えるキャパを超えています。

ママ助産師 が 退職 を決めた理由6:上司に相談したが

時短制度があるので、時短勤務について相談しました。

しかし時短は時短にならないと言われました。

基本給が下がる一方で、残業手当はつきません。

つまり時間で上がれない上に、給料が下がるだけなんです。

師長は知っています、助産師1人当たりに対する業務量が多いことを。

でも師長もそれに対して今すぐ何も出来ません。

助産師を募集したり採用するのは他の部署がしているし、お産の数を調整しているのも他の部署です。

当面お産の数が減る事はないと断言していました。

だから私が時短を取った所で、私の仕事を引き継いでくれる人がいない事も知っているし、結果的に時短にならないと言いました。

また正直今の病棟と助産師の人数的に、時短を取られると勤務が組みにくいとも言われました。

みんなが私を時間で上がらせるために協力しなくてはいけない、みんなの負担が増えると言いました。

また部署移動も提案しました。主には外来勤務です。産科外来では助産師外来もあります。

しかし外来は既にほとんどがママさんで飽和しているため、外来で欲しいのは10-19時や12-20時などの時差勤務が出来る人だと言われました。私はこんな時間の時差勤務は出来ません。

夫婦で相談した結果、ママ助産師 は 退職 を決めた

上記全てを夫に話し至った結論は、もうここではないのではないか。

就職した時はまだ独身でした。

今は自分より大切な夫と子ども達がいます。

私の価値観や生活もかなり変わりました。

また私が入職した時よりもお産の数が圧倒的に増えました。

ハイリスクも増えたし、搬送の受け入れ(いわゆる救急車)も増えました。

LDR(分娩室)やベッドの数も増えました。

しかし助産師は増えていません。

それに伴い助産師1人当たりの業務量はどんどん増えています。

この7年でいろんな状況が変わったのです。

だったら自分も、今の自分の状況に合った働き方や働く場所を探す時期なのかと思いました。

正直今辞めるのは、悔しいです。

しかし色々自分なりに試してみたし、やれる事はやってみた結果、ダメだったらか仕方がなかったのではないかと今は思っています。

今日の写真
流行り?のサヴァ缶を買ってみました!夫と一緒に食べるのが楽しみです!