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ナーステック

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看護職として思うこと

私なりに我々看護師や助産師の業務改善に関わる「 ナーステック 」について考えてみました。

世の中ではフィンテック、アドテック、リーテック、エドテック、スリープテック、と「テック」が流行っています。

電子カルテやネットで予約が出来る事を「メドテック」、睡眠や生理周期等を把握するアプリは「ヘルステック」と、医療に関する「テック」も盛んです。

ナーステック :インカムで記録

インカムをつけて音声認識出来ればリアルタイムで正確な記録が出来ると思います。

細々した言い回しや誤字脱字は後で落ち着いてから修正すれば良いんです。

お産や緊急の時は、いちいち記録なんて出来ません。

みんな手が離せないときは、時計見ながら覚えているんですよ。

そして少し落ち着いた時に自分が持っているメモ帳や、記録用紙、ない時は自分の手や、手洗い後に手を拭く紙とかに書いています。

そして本当にひと段落した時に、それを見ながらパソコンの電子カルテに入力しています。

これって結構無駄だと思います。

しかもある程度まとめての転記のため正確ではない可能性もあります。

インカムの音声認識でリアルタイムに大切な部分だけでも記録出来れば、絶対我々の作業効率も上がりますし、より正確になると思います。

ナーステック :記録用タブレットやスマホ

これは導入している病院もあるかもしれませんが、私が務めている病院は基本大きなノートパソコンです。

しかもこれ数に限りがあるんです。

記録したい時や持ち運びたい時になかったりします。

院内のPHSのように、今日の日勤で1番のタブレット(スマホ)は●●さん、という風に1人1台持てれば良いのにと思います。

ナーステック :PHS以外の連絡手段

患者さんからのナースコールは仕方がないとして、スタッフ同士の連絡はPHSではなく、チャットでも良いと思います。

電話したもののなかなか受けない、そしてPHSが鳴っているもののなかなか受けられないという状況が結構あります。

これ、お互いにストレスです。だったら音声認識でチャット入力して送信出来れば、受けない電話をずっと待つ必要もありません。

また受ける側も処置等で絶対手が離せない時に鳴り続ける電話のストレスからも解放されます。

処置が終わってチャット内容を確認し、OKのスタンプ押せば良いのです。

もしくはラインのように既読マークがつけば良いと思います。

どうしてもチャットでは伝わりにくい事だけ電話にすれば良いのです。

電話してもなかなか受けない、これ毎日あります。待っている側は、待っている間結局ほぼ何も出来ないのです。時間のロスです。

ナーステック :とにかく重い電子カルテ

私は技術的なことはよくわかりませんが、とにかくカルテ開くのに時間がかかるのです・・・

すぐ見たい時になかなか開かないし、別の画面見るためには一回閉じなくてはいけないとか、そういうのが結構あります。閉じたのをまた開くのに時間かかったり・・・

この辺りは情報関連の仕事をしている方が日々工夫や努力は既にされているのは重々承知ですが、実際現場で働いている者としては、もっとパッ!パッ!とカルテが開くと嬉しいです。

この待ち時間も結構な時間のロスだと思います。

 

 

もっと色々ありそうですが、今思いつくのはこれくらいです。

というか、これが解消されるだけで看護師・助産師業務が相当改善されると思います。

きっと衛生面とかコストとか、あとは何よりも電子カルテというセキュリティーの問題が多いんだろうな・・・、でももっとなんとかなりそうだなーと日々思いながら仕事をしています。

今日の写真
これもオーベルジュ。こういうお店は器も素敵ですね。