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子供 が 糖原病 とわかるまで2

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糖原病

子供 (末っ子)が 糖原病 とわかるまでの経緯を順番に ブログ に記載しています。

前回はこちら

入院中

入院翌日

入院翌日は朝と夕方に採血。

というのもその翌日から3連休になるので転院するなら今日した方がが良い、昨日の短時間で悪化しているので、今後もどんどん悪化するのかそうなのか確認したい、という意図でした。

朝夕と採血した結果は、

入院時 入院翌日 朝 入院翌日 夕方 正常値
LDH 1586 755 762 222
AST 1329 759 750 30
ALT 776 617 601 23
γ-GTP 1292 1091 1013 322

全体的に肝機能としては下がっていますした。

しかも薬とか使わずに自然に経過を見ているだけでです。

ほぼ何もせず勝手に下がってきているので、その段階ではウィルス感染による肝機能障害の可能性が一番高いとのことでした。

要するに今回の風邪を機に肝臓が少しやられたという事です。

ウィルスの検査は入院時に採血を実施していて、結果はまだ出ていませんでした。

この時点でまだ熱は38度程度ありました。

また喘息に関しても、呼吸音が悪くゼイゼイしていました。酸素飽和度は92%程度。

喘息に関してはステロイドを点滴するとすぐに良くなる可能性が高いのですが、なんせ肝臓が悪いし、しかもその原因はイマイチはっきりしないため、薬はなるべく使いたくないというのが医師の見解でした。

薬ってどうしても肝臓に負担をかけてしまうため、なるべく薬は使わずに様子を見るとの事で、実施したのは酸素マスクと1日6回のネブライザー。

これでなんとか頑張れ!という感じでした笑

その後の経過

入院して3日間は毎日採血をしました。

そしてこの3日間で肝機能の数値としては200台~400台程度まで下がりました。

また熱も下がり、ご飯も食べていました。

喘息はまだ少し残っていましたが、悪くはないていませんでした。

またお腹部超音波検査も実施して、正確な肝臓の大きさを測ったり、それ以外の臓器にも異常がないかどうか等を見てもらいました。

4日目からは2日に1回採血を実施しました。

その間も娘はどんどん元気になり、喘息もほぼなくなってきました。私から見るといつも通りの娘でした。

そもそもの原因は?

ウイルス検査の結果はどれも陰性でした。

しかし検査を実施した時期が早かった可能性もあるため、退院前に再度検査をするとのお話でした。

(インフルエンザ検査も早過ぎたらダメと言われる、あれと大体一緒です)

しかしウイルス検査はあくまでも肝臓に悪さをする事で有名なウイルス、数種類しか出来ないため、世の中何千とある全部のウイルス検査は出来ません。

再度検査をして全て陰性だったからといって、「ウイルス感染ではなかった」とは言い切れないという事です。

今後肝機能が正常値まで回復し、肝臓の大きさも徐々に元に戻れば、「どのウイルスかはわからないけど、ウイルス感染による一過性の肝機能障害」が今回の原因になります。

しかし肝機能及び肝臓の大きさが戻らないとなると、元々何かベースに疾患を抱えている可能性があるため、そっちの検査をしなくてはいけないという事でした。

一旦退院

肝機能は入院して1週間以降は変わりませんでした。悪くなっていないけど、良くもならないという状況です。正常値からはまだ少し遠いです。

入院時 入院翌日 朝 入院翌日 夕方 入院12日目 正常値
LDH 1586 755 762 166 222
AST 1329 759 750 223 30
ALT 776 617 601 403 23
γ-GTP 249 268 297 179 32

入院して10日経ったくらいで再度腹部超音波検査をしましたが、肝臓の大きさは変わっていませんでした。

しかし喘息も熱もなし、食欲あり、よく遊ぶと非常に元気、2回目のウイルス検査も結果待ちとなると、もはや入院中にする事はないため、一旦退院することになりました。

しかし肝機能がまだ普通の子どもに比べると悪いため、出来れば風邪を引いて欲しくない、風邪をひくとせっかく良くなってきたのにまた悪くなってしまう。

そして何よりもまだ原因がはっきりしていません。

そのため次回の外来までは自宅安静となりました。

今日の写真
夫と寿司屋に行った時に食べた衝撃的な一品。うに+かに+キャビアです。もはやど素人の私はよくわかりませんでした笑