先日、長女と息子の 幼稚園 の 保育参観 に夫婦で参加しました。
複数回に分けて行われた 幼稚園 の 保育参観
通常であれば保育参観は年2回実施されます。
しかし今年はコロナウイルスの影響で年1回の開催です。
その1回の保育参観を複数の日にかけて実施するというものでした。
参加できる保護者は1人の子どもにつき1人だけ、そして1回の保育参観につき保護者10名までという決まりで実施しました。
また事前に検温とマスク必須での参加です。
保育参観ウィークみたいな感じです、子どもからすれば毎日誰かしらの親が来る。きっと先生は1週間機を抜けず大変だっただろうな・・・と思っています。
個人的にはこの情勢の中でも工夫して保育参観をしてくれる園に感謝をしています。
というのも今年で我が家の長女は幼稚園最後です。
集団のイベントは正直ほとんどなくなりました。最後の親子遠足もなかったし、お泊まり保育もなくなりました。
仕方がないと言えでも少しかわいそうだなと思っていたので、そういう中でもできることをできる範囲でしてくれる園には本当に感謝です。
幼稚園 の 保育参観 は夫婦で参加
我が家は年中と年長クラスにそれぞれ長女と息子がいます。保育参観は1時間30分くらいです。
夫も行ける日に夫婦で一緒に行って、40分ずつで交代するようにしました。
40分ずつお互いが2人を順番に見るという形です。
1人あたりの時間は減りますが、それでも我々夫婦としては夫婦で子どもたちを見る方が大切だと思ったので、そのような形を取りました。
かなりの成長を感じた 幼稚園 の 保育参観
久しぶりに幼稚園での子どもたちを見ましたが、二人とも私が知らない所でかなり成長しているなと実感しました。
すごいですね、どんどんどんどん成長して。
面白かったし楽しかったし嬉しかったです。立派に「子ども」になってるなという感じでした。
子ども達が幼稚園で毎日しごかれてぐんぐん成長している分、私も経営者として助産師としてなんちゃってエンジニアとして、そして何よりも母親として人間としてもっと頑張らなくてはいけないなと思いました。
子ども達に負けてられませんね!!