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問題点に気づけない

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看護職を取りまく環境

 以前、看護業務改善アプリの難しさについて記載しましたが、その次に難しいのではないかと思っている、「 問題点に気付けない 」 について記載します。

そもそも 問題点に気付けない

今回何人かの助産師に実際に自分が作ったアプリを使ってもらい、そしてそれ以外の助産師や看護師にも実はこういう事(助産師の仕事辞めて、看護職の労働環境改善のためにまさかのプログラミングを勉強しているということ)しているんだという話をする機会がたくさんありました。

その度に多くの方に言われたのが「よく気付いたね」という事。

私が実際作ったアプリを見ても「こんな発想なかった」的な意見が多かったです。

そもそもこの業務が無駄で非効率だとか、ここのフローをもう少しなんとかした方が良さそうとか、あまりそういう視点はない方が多い印象がありました。

そもそもの「問題」に気付いていないというのでしょうか、そんな感じです。

私自身も実際 問題点に気付けなかった

でも私自身も臨床で働いている時、この視点ってそこまで多分なかったんですよね。

こういう風に教えてもらったし、みんなこういう風にしているし、これ以外のやり方がわからない、的な感じで、そもそもこのやり方が変という風には考えられなかった。

他の方はわからないけど、なんかもう私は正直精一杯だったと思います。

毎日事故なく時間内に業務をこなす事に。

だからそもそも・・・という視点を持つ余力はなかったのではないかと思っています。
(あくまでも私個人の意見)

問題点に気付けたとしてもどうすれば良いかわからない

あとは仮に「なんか変だな」「もっと良い方法ありそうだな」と感じていても具体的にどこから何をすれば良いかわからない。

そういうパターンもあると思っています。

正直あれ以上残業をしてまで業務改善を徹底的にしようという気力、体力、時間が私にはなかった。

違和感があったとしてもそのまま仕事する以外なかったんですよね。

問題点に気付けない からこそ、今後のやり方を考える必要がある

「看護職の業務改善したいんや」と言って「じゃ皆さん問題点教えて下さい」と言って、ジャンジャン集まるかと言われると決してそうではないんですよね。

臨床で働く看護職にヒアリングしてもそんなポンポン問題点があがるとも思えません。

だからどのように事業展開していくか、この辺の方法も少し考えなくてはいけないポイントです。

今日の写真

もう少し情勢が落ち着いたら同期のみんなと飲みに行きたいです